こんにちは、hachiです。
こどもちゃれんじぽけっとを4月号から受講しているというママに、3歳の息子さんの反応を教えてもらっています。
今回はこどもちゃれんじぽけっと8月号についてです。
毎月、色々な成長を遂げる息子さん。
子どもが「やってみたい!」と思う仕掛けがこどもちゃれんじぽけっとにはあるようです。
8月号の中身はどんなものでしょうか。
しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>
Contents
こどもちゃれんじぽけっと8月号 セット内容
- テキスト
- DVD(7月号裏面)
- はなちゃんねんねセット
- ぱたんぱたんアートブック
寝かしつけで優しい気持ちが育つ
こどもちゃれんじぽけっと8月号では、はなちゃんのパジャマとお布団のセットが届きます。
ママパパが子どもたちにしているように、子どもも、はなちゃんに寝かしつけをする姿は何ともかわいらしいですよ。
わが子はもうトントンしないし、下の子も一緒に居れば寝てくれるようになったので、赤ちゃんをどんなふうに寝かせるかわかるのかな?と思っていましたが、優しくトントンしてあげていました。
もちろんはなちゃんのお世話については、4月号からお母さんとしまじろうの中でのやり取りがよく出てきますから、その中で身に付いたものだと思います。
はなちゃんがいることで、思いやる気持ちがでてきたように思います。
▼こどもちゃれんじぽけっと4月号についてはこちら![kanren postid=”1289″]
アートブックで夏を乗り越えた!
猛暑の中公園では暑くて遊べないし、水遊びにも飽き飽き…
そんな時にぱたんぱたんアートブックはかなり役立ちました。
外に出たがる子どもでも、このアートブックがあるおかげで、おうちで遊ぶことを喜んでくれます。
とくに下のお子さんがいる家庭は、猛暑の中抱っこやおんぶで付き合わせるのはかなり難しいし避けたいですよね。
公園の滑り台すら、おしりがやけどしそうなほど熱くなっているのに遊びたがる子どもの気をそらすのにお世話になりました。
基礎となる「折る」動きを学ぶ
今回のぱたんぱたんアートブックでは、工作の基礎である「折る」という動きを通して、夏ならではの海の中の生き物などを作っていきます。
紙を折ったことから、紙が立ち上がったり、形がかわる楽しさを実感することができます。
作り終わった海の生き物たちでたくさん遊んだので、実物をお見せできないのが残念ですが、海の生き物が大好きな息子は出来上がった時それはそれは大喜びしていました。
まだまだ不器用ですし、せっかちなので一緒に作品を作っていくのはかなりせわしなかったのですが、四角い紙を折ったら三角になった!…そんな発見もあったようです。
1対1の時間作りに最適
かまってちゃんな妹がいると、どうしても息子にお手伝いをお願いしたり、「待っててね」という機会が増えたりしてしまいます。
そんな時も、このアートブックの時間を下の子がお昼寝をしているときなど狙って2人きりですることでしっかり向き合うことができ、私としてもゆっくり対話できる貴重な時間になりました。