こんにちは、hachiです。
毎日暑い日が続いていますね…。少しのお出掛けで汗を大量にかいてしまうので、外出後には子どもとシャワーを浴びています。
シャワーを多く浴びると、その都度ボディソープを使うことになり、何度も肌を洗うと乾燥や刺激などが気になっていました。
でも、アピットDrなら乾燥どころか、洗うごとに肌がしっとり健やかに!何度も洗う夏はもちろん、乾燥が気になる冬にも超おすすめしたいボディーソープです。
Contents
製薬会社が開発したアピットDr
赤ちゃんを迎えるときや、ボディーソープを選ぶとき、どれを選んだらよいか迷う方は多いはず。わたしもその一人でしたが、なんとなくで市販のものを買っていました。
ところが、それが子どもに合わなかったのか、
- 乾燥
- つっぱり
- あせもが改善しない
などのトラブルがあり気になっていました。
初めてのボディーソープ選びや、ボディーソープ選びに迷ったときはアピットDrをおすすめしたいです。
なぜなら、アピットDrは製薬会社が開発したもの。低刺激処方で、新生児の沐浴からも使えます。
外部からの刺激や異物の侵入・乾燥からから肌を守ってくれるのが『バリア機能』ですが、赤ちゃんはそのバリア機能が未熟です。
そんな肌のバリア機能をまもる【セラミド】がアピットDrには配合されています。
天然セラミド配合のボディードープで、赤ちゃんの肌を洗いながら守ることができるのです。
アピットDrのボディーソープはもちもち泡!
初めてアピットDrの泡を触ったときは、驚きと感動でした!
こちらがアピットDrの泡です。
泡が濃い白色をしていると思いませんか?市販の泡は、もっと透明な泡?というような印象ですが、アピットDrの泡はしっかりつまっている感触です。
そして息子の肌にのせると、弾力があって押し返されるような感覚がありました。これまで使っていた泡はすぐにへたっていたので、こんな泡のボディーソープがあるのか!と感動です。
もちもちした肌で包むように洗い、息子も気持ちよさそうでした。
香りもほんのり爽やかで、洗いあがりもさっぱり。ぬるぬるすることがなく、でも乾燥することもなく気持ちのよいお風呂タイムとなりました♪
アピットDrのジェルとクリームでさらにケア
アピットDrには、ジェルとクリームもあります。
こちらがジェル。
少し白いジェルで、お風呂あがりの肌に塗るとすーっとなじんでくれます。
塗ったあとはベトベトすることなく、ほどよく潤って赤ちゃんの肌を乾燥から守ってくれます。夏につけても嫌な感じがまったくしません。
そしてこちらがクリーム。
結構かためなテクスチャーですが、塗ると溶けるような感じで肌になじみます。こちらは乾燥が特に気になるところに塗るととってもいいと思います。
うちの子は夏場でも眉の上が乾燥することがあるのでそこに塗ったり、耳たぶが乾燥していたときも塗ればすぐに改善されました。
冬場はほっぺにも塗りたいです。
アピットDrはママの賢い選択
ボディーソープやお風呂後のケア用品選びで、赤ちゃん、子どもの肌状態は大きく変わると思うのです。
市販のものでも肌に合えば問題ないのかもしれませんが、赤ちゃんの肌のことを考えて、製薬会社の全薬工業株式会社が作った製品を選ぶことは賢い選択なのではないかと思います。
自分が肌に何かトラブルがあって苦労してきたママ、子どもにはそういう思いをさせたくないママは、アピットDrはおすすめですよ。