こんにちは、hachiです。
赤ちゃんをおうちに迎えるにあたって、ウォーターサーバーの設置を考えているママは多くいると思います。
なにせ、子育て世帯にウォーターサーバーはメリットいっぱいです。
そんなママに今回ご紹介するのは、三重県にある宮川の湧水が飲めると評判のウォーターサーバーアクアセレクトです。
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アクアセレクトでママにできること
三重県にある宮川(みやがわ)という川をご存知の方はそう多くはないかと思います。
宮川は水質日本一を11回も獲得したことがある河川で、伊勢神宮の禊ぎ川としても知られています。
アクアセレクトはそんな宮川の最上流部の湧水をボトリングしたピュアウォーターが飲めるウォーターサーバーなんです。
そんなおいしくて安全なお水を使って、赤ちゃんの為にできること、ママの為にできることはたくさんあります。
まずは赤ちゃんのミルク作り。
アクアセレクトは85度から90度の温水が出るので、ミルク作りが簡単です。
赤ちゃんがお腹を空かせて泣いている中でのミルク作りは焦ってしまうものですが、温水を使ってミルクを溶かした後は、冷水を使って適温まで冷ますことができて、スピーディーにミルクの準備ができます。
哺乳瓶に対してどのくらいの温水でミルクを溶かして、その後足す冷水の量も把握しておけば、簡単にミルク作りができて、熱すぎたり、冷ましすぎたりと心配することもあまりしなくてすみます。
また、母乳育児をされているママ、なるべくなら母乳で育てたいと思っていらっしゃるプレママさんもいらっしゃると思います。
そんなママやプレママにとって、ミルクを作る機会はあまり想像できず、ウォーターサーバーは必要ないと思われるかもしれませんが、ウォーターサーバーはなにも赤ちゃんの為だけに必要なわけではありません。
赤ちゃんに母乳で水分を与える分、ママはたくさんの水分をこまめにとる必要があります。
そんな時も、ウォーターサーバーがあれば積極的に水分摂取が手軽にできます。
お水の味に飽きた時にはリフレッシュの意味も込めて、母乳にいいハーブティーがおすすめです。
そんな時も天然水のアクアセレクトなら、お茶本来の味を邪魔することはなく楽しんでいただけると思います。
アクアセレクトの選び方
いくつかあるアクアセレクトのサーバーにおいて、温水・冷水どちらも出るのは共通です。
また、チャイルドロックがついていることも共通しています。
赤ちゃんがいるママにとってチャイルドロックは必須でありがたいですよね。
選んでいただきたいのが、まずはボトルの種類です。アクアセレクトにはボトルの種類が2種類あります。
- 8リットル入りの使い切りタイプ
- 約12リットル入りのリターナブルタイプ
の2つです。
使い切りタイプは軽量で、プレママさんもあまり負担なく交換できます。
リターナブルタイプは、ボトルは再利用されて環境にやさしく、使い切りタイプよりリーズナブルです。
また、サーバーの見た目や機能面で選ぶ事も出来ます。
アクアセレクトには床置タイプと卓上タイプがあり、置く場所や、他のインテリアとのバランスを考えて選んでくださいね。
使い切りボトルタイプで使用できるサーバーには色も5種類と豊富にあるので、ご自宅に合った色を選ぶことができますよ。
ウォーターサーバーは本当に必要?
ウォーターサーバーが便利なのはわかるけれども、本当に必要なのかどうかと思うと躊躇してしまいますよね。
お水やお茶をスーパーでペットボトルで購入しているというママも少なくないと思いますが、持ち運びが大変、ストックを気にするのが大変、ということも多いですよね。
ネット通販で買うから大丈夫という方もいらっしゃるとは思いますが、冷蔵庫をお水のペットボトルが占拠していたり、飲み終わったペットボトルの処理が大変になってきます。
某ネットサイトで赤ちゃんのお水をペットボトルで購入すれば、最安値でも500mlが88円と表示されます。
アクアセレクトなら500mlあたり59円とその差は歴然です。
また、アクアセレクトのボトルは、決まった量のピュアウォーターが定期的に自宅まで届きます。
足りなければ買い足すことも可能です。
また、アクアセレクトの使い切りボトルは使用後コンパクトに畳めるのでゴミも最小限です。
リターナブルボトルに至っては、使用後のボトルを回収してもらえるので、ゴミはゼロですよ。
そして、サーバーによっていつでも冷やされているので、冷蔵庫のスペースをとることもないし、お茶を入れる際のお湯を沸かすこともなくなり、とってもおすすめです。
ウォーターサーバーがママに余裕を生む
ママにとってウォーターサーバーは必要不可欠ではないけれども、あると便利なものです。
子育ては、特に赤ちゃんが小さいうちは慣れないこともあって大変です。そんな時、子育てを少し楽にしてくれるアイテムはとても重要です。
無理をせず、少しでも育児に余裕を与えてくれるアイテムを使って、その余裕を赤ちゃんに向けてあげられるとママにとっても赤ちゃんにとってもうれしい時間になるのではないかと思います。