こんにちは、hachiです。
現在アートリンガル外語学院に通っている娘ですが、自宅での英語教育をもっと強化したいなと最近考えております。
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アートリンガル外語学院だけだと、週に一度ネイティブの先生と触れ合うのみです。
やはり、長い時間過ごす家庭でどれだけ英語に向き合うかで英語をどれだけ習得できるかが変わってきます。
わたしは英語が好きですがペラペラ話すことはできませんし、娘をバイリンガルレベルまでにさせることは難しいと思います。
しかし、今の内に楽しみながら英語に親しんでくれて、あわよくば得意になってくれれば、将来英語の勉強にかける時間が減り、その分他の勉強や好きなことに時間をあてられるのは良いことなのでは…と思っております。
もっと家でできることはないかと考えたとき、やはり自宅でできる英語学習の教材が気になるものです。
今わたしが検討している6つの教材について簡単にまとめてみました。
Contents
ディズニーの英語システム
対象年齢は0～10歳前後。
ディズニーの英語システム（DWE）は、妊娠中から知っているというママも多いのではないでしょうか。
色んな雑誌に取り上げられていますよね。
実際にわたしも娘が1歳のときに無料体験を受けました。
そのとき娘はミッキーというキャラクターを知りませんでしたが、2歳になった今ミッキーが大好きです。
「効果がある子ども英語教材」として3年連続No.1を受賞しているというところも気になるポイントです。
教材は必要な分だけ買って、後からまた追加していく形でも構いませんし、最初に全て購入するのも気合いが入って良いかもしれません。
費用は揃える教材にもよりますが、10万円前後～80万円ほどです。
ワールドワイドキッズ
対象年齢は0～6歳。
ディズニーの英語システムと並んで人気ときくのが、ベネッセのワールドワイドキッズ（WWK）です。
ワールドワイドキッズは日本語が一切使われていないAll Englishの教材です。
この点はディズニーと一緒ですね。
CDやDVDだけでなく、子どもが親しめる知育玩具や仕掛け絵本なども教材にあります。
Stage0～Stage6まであり、基本的に2ヵ月に1回教材が届きます。一括で届けてもらうことも可能です。
年齢にあった教材が届くのは安心感があります。
価格は18万円～21万円。途中退会も可能です。
他の習い事も充実させたい方には助かる料金といえるかもしれません。
こどもチャレンジEnglish
こちらもベネッセからで、こどもちゃれんじEnglish。
対象年齢は2歳から6歳
ただワールドワイドキッズと違う点は、教材に日本語も使われているという点。
ワールドワイドキッズのHPにも記載されていますが、小学校入学前にどれだけの英語力を身につけさせたいかで、こちらのこどもちゃれんじEnglishかワールドワイドキッズを選ぶか判断して欲しいとのこと。
気軽に始めるなら、こどもちゃれんじEnglishがおすすめなようです。
2ヵ月に1回教材が届くので無理なく始められそうです。
こどもちゃれんじを受講中なら、こどもちゃれんじEnglishを通常3,571円のところ2,880円でお得に受講できます。
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パルキッズ
対象は幼児から小学生まで。
年齢別に教材が異なりますが、例えば2歳前後の子なら「パルキッズプリスクーラー」、3歳になると「パルキッズキンダー」といった具合に教材が変わっていきます。
そしてその都度教材費を支払う形です。
メイン教材の1つがCDです。
CDを1日90分かけ流します。
そして、1日3～5分の教材と連動したオンラインレッスンを受けます。オンラインといっても、ネイティブと会話をするという形ではなく、ゲーム感覚でパソコンやタブレットを使って問題に答えるような形です。
そしてDVDをCDのかけ流しをし始めて3週目以降にみます。
時間に余裕があればダウンロードできるプリントもするようです。
大体教材は2年使うことを目安としていて、パルキッズプリスクーラーは70,200円です。
副教材として、アイキャンリードという絵本が収録されたCDもあります。こちらは18,360円。
▲楽天でアイキャンリードは購入できるようです。
アルク
語学教育の総合企業として実績のあるアルクからも、子ども英語の教材は発売されています。
対象が胎児～とされている「エンジェルコース」はCD12枚とブックレット6冊がセットになって31,320円です。
マザーグースや名作童話の読み聞かせが収録され、BGMにはリラックス効果の高いモーツァルトの曲が採用されています。
「アルクのabc DVDボックス」という教材もあります。対象は生後8ヵ月～6歳。
DVD6枚（各約60分）／おうちの方向けコースガイド 1冊 ／おうちの方向け講座ブックレット6冊／アルファベットポスターなどがセットとなって35,640円。
日本語の音声や字幕（英語も日本語も）がないものですが、子どもに英語をダイレクトに楽しんでもらうためには良さそうです。
他にも、子ども向けのえいご絵じてんや、英検向けの教材なども販売されています。
7＋BILINGUAL
七田式の教材で対象は幼児・小学生向け。
世界旅行をしながら英語を学ぶ、というのがコンセプトで、CDとテキストで主に学習していきます。
最初は日本語で聞いて場面を理解し、その後英語をきいてリピート。
その際、等倍速、3倍速の英語できくとのこと。
高速できくことで右脳を活性化させるようですが、この辺りに七田式らしさがでていそうです。
そのあとは音読。
CD14枚とテキストなどで27,593円です。
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今気になっているのは以上6つの教材です。
もう少し調べてみたり無料サンプルを確認したりして、娘にはどれがあっているか吟味していきたいと思います！
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無料でディズニー英語の世界を体験することができます！
お子さんの反応をぜひチェックしてみてください♪
