こんにちは、hachiです。
年々、頬周りの乾燥が進み辛い状態が続いています。
加齢や産後の肌の弱り?からか、化粧水をつけて乳液をつけているだけではダメなのか…?と感じ始めていました。
そもそも、子ども優先で化粧水や乳液さえもつけない時や、娘にベビークリームを塗るついでに手について余ったものを肌にのせるような日も多々ありました…。
このままではヤバいぞ…と思い始め、美容液導入をスタートさせたのです!
出会ったのは、本物志向のママにもおすすめなBIHAKU ホワイトエッセンスです。
Contents
ママの肌に降り注ぐ紫外線がトラブルの元
子どもが小さい内は、毎日のようにお散歩したり公園に行ったりしますよね。
子どもの日焼け対策はしっかりしても、自分の対策はおろそかにしがち…という方多いのではないでしょうか。
毎日ママの肌に降り注がれる紫外線。
これが、
- 年齢肌の加速
- 肌の乾燥
- 敏感肌を刺激
など、さまざまな問題を引き起こします。
そんな悩みの元にBIHAKUがアプローチしてくれます。
BIHAKUで冬でも潤い肌にチャレンジ!
乾燥が気になる冬場に、BIHAKUを早速導入し始めました。
このBIHAKU、30ml入っているので、持ってみると結構重みを感じます。
たっぷりと使い続けられそうなので嬉しいです。
ワンプッシュ出してみると、
こんなテクスチャーです。
トロっとしていて、ツーと流れていく感じ。
重くなくさらっと塗りこめます。塗ったあとはベトつかず、さらっとしているのにしっとり潤っていました。
さて、BIHAKUでこの冬の乾燥に耐えられるでしょうか…。
BIHAKUがママの肌を透明肌に導く手助け
そもそも、BIHAKUを使うことによって、ママの肌の悩みの元をどのように解消してくれるのか。
そこには4つの大きなキーワードがあります。
それが、
- フラーレン
- APPS
- 幹細胞エキス
- プロテオグリカン
です。
まず、フラーレンという成分。
お肌を気にするママなら聞いたことがある方も多いでしょう。
ノーベル化学賞も受賞した美容成分で、肌荒れを防ぎ透明感のある肌に導いてくれます。
APPSは、わたし自身最近よく聞く成分です。
美肌を保つためにはビタミンCの美容作用が重要ですが、水溶性ビタミンC誘導体だと浸透力にそこまで期待ができません。
しかしこのAPPSは、従来の水溶性ビタミンC誘導体の100倍の浸透力があるのです。
肌の奥までしっかり浸透することで、キメの整った肌へと導きます。
幹細胞エキスは、たるみやキメが気になる年齢肌の悩みを解消。
肌のたるみを引き締め、ハリとみずみずしさを与えてくれます。
プロテオグリカンは聞きなれない方もいるかもしれません。
これは、ヒアルロン酸の1.3倍の保水力をもつもので、肌の潤いの逃さない効果が期待されます。
BIHAKUを使用して約1ヵ月の感想とおすすめの使い方
さて、BIHAKUを約1ヵ月使用してみての感想ですが、かなり調子が良いです!
最初はサラッとしているので冬場の乾燥に耐えきれるのか…!?と思ったのですが、なんのその。
余裕で乾燥を防いでくれます。
それどころか、潤いが良すぎるので、使う量を減らしたぐらいです。
わたしは混合肌で、
- 頬は乾燥
- 額は脂っぽい
- あごはその日の調子で変わる
という厄介な肌なのですが、おすすめの使い方は単純に頬と口周りだけ塗るという感じです。
基本的に額は最後の最後、手にほんの少し残ったBIHAKUを軽くつけています。
頬はしっかり浸透させて、あご周りはその日の調子によって変えてます。
しっかり浸透させるといっても、基本的にワンプッシュで十分過ぎるのでコスパはかなり良いと思います。
初回は91%オフの500円+全国送料無料という驚きのコスパです。
美容液で変わる肌の調子
当然と言えば当然なのかもしれませんが、美容液を導入すると肌って変わってくるものですね。
若い頃は美容液なんて使わなくても活き活きとしていた肌も、加齢と産後の疲れには逆らえません。
- 家族のために綺麗なママでいたい
- 自分のケアも考えたい
- 肌に本当に良い物を使いたい
というママには、オールインワン美容液のBIHAKUはその気持ちにこたえてくれるのではないかと思います。