こんにちは、hachiです。
2~3歳の集団生活を始めるお子さん向けのこどもちゃれんじぽけっと。
こちらを、3歳の息子さんに4月号から始めているというママに感想を教えてもらっています。
今回はこどもちゃれんじぽけっと7月号についてです。
毎月、息子さんの新たな一面を発見している様子ですが、7月号ではどんな成長をみることができるのでしょうか…♪
Contents
こどもちゃれんじぽけっと7月号 セット内容
- テキスト
- DVD
- はたらくのりものねじブロック
指先まで使って遊べる!
こどもちゃれんじぽけっと7月号では、ブロックにねじをはめたり、タイヤを付けたりと、高度な指先の技術が必要になる内容でした。
一般的なブロックというと、ただ組み合わせたり外したりして楽しみますよね。
その動きだけではなく、ねじってはめるという動きまで組み込まれているのが、この働くものりものねじブロックです。
タイヤにも向きがあるので、自分で考えてタイヤをセットし、ねじをねじって固定しないとはまりません。
最初はねじる指先の使い方が難しいのですが、あっという間にコツをつかんで遊ぶことができるようになっていました。
考える力・想像力が身に付いた
はたらくのりものねじブロックでは、その名の通りはたらくのりものが作れるセットになっています。
テキストの中では、ブロックでカメラやフライパンなどを作ったものが、お話に出てきたり、はなちゃんのベビーカーが載っていたり…と、子どもの「作ってみたい」という気持ちを刺激してくれます。
「見ながら作る」ということも大切ですが、「自分で考えて作る」きっかけにもさせてくれます。
息子は、飛行機や蛇口を作って見せに来てくれます。
カメラを作った時は妹の写真を撮る真似をしてみたり、スマホを作って電話遊びをしていることもありますよ。
遊びが広がってきたら追加購入可能
わが子はこのブロックをとても気に入ったので、少し物足りないな…と思うようになりました。
そんな時こどもちゃれんじでは追加パーツを購入できるのです!
もちろん…迷わず購入しました。
誤飲防止を考えて作られていますから、下に小さな妹弟がいても安心ですし、とにかくカラフルで可愛い!
いろんな形を組み合わせて作れることから可能性も広がります。
気に入っているようならどんどん増やしていけるということも、こどもちゃれんじぽけっとの特権なのではないでしょうか。
子どもの発達を考えて作られているからこそ、無駄にはならないのです。
しまじろうと一緒に豊かな体験を<こどもちゃれんじ>
DVDと連動しているから、難しいことは一切なし
こどもちゃれんじの教材はDVDで遊び方や使い方を全て説明してくれます。
ですから、子どもと一緒に見ることで理解できますし、子どもも映像で見ることで、使い方をすんなり理解することができます。
毎回毎回「どうやるの?」「わからない…」と言われたらこちらも疲れますが、楽しく理解できることからそんなストレスもありません。
また次の号が来るのを親子でわくわくしながら待っていますよ。