こんにちは、hachiです。
毎日子どもと一緒に遊んでいると、たまに、
- 本当にこの遊び方で良いのかな
- もっと賢くなるような遊び方ってないのかな
と考えることがあります。
子どもは毎日遊んですごしています。絵を描いたり、絵本を読んだり、公園へ出かけたり。
これらの遊びは子どもにとって大切なもので、日々の遊びを通じて様々なことを学び感じ取っているはずですよね。
子どもにとって遊びがどういう影響をもたらすのか、また、ママやパパはどういった手助けや工夫をすればいいのかを書いていきたいと思います。
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ボール遊び
ボールは赤ちゃんのころから遊べる道具ですよね。
お座りができたころは、ママがコロコロころがすのを見たり、手渡されたものを投げたりする程度ですが、ハイハイやあんよができるようになってくると、自分で追いかけていって、拾って転がして遊べるようになっていきます。
支援センターや有料の子どもが遊べる施設など、多くの場所でボールプールを見かけますが、ボールプールも小さい赤ちゃんから、小学生のお子さんまで楽しめる遊具ですね。
ボールプールはそこに入るだけで、身体の多くの場所が刺激されます。
また、その中で立ったり、歩いたりするにはかなりバランスを保とうと努力が必要で、バランス能力が鍛えられます。
色が理解できる頃のお子さんと遊ぶ際は、同じ色のグループで集めてみると、色の勉強ができますね。
数が数えられるようになったら、何色のボールが何個あるのか数えてみましょう。
お店屋さんごっこのように、子どもがボール屋さん、ママがお客さんで、『赤色のボールを3個ください』といったような流れを作ってあげると、楽しく色と数字が覚えられますね。
パパやママがもしおうちでボールプールを用意される際には、違った大きさ、素材のボールを用意してもらうといいですよ。
市販のボールプールのセットの中に、例えば100円均一などで売っている形がぼこぼこしているボールや、布素材のボール、大きいボールや小さいボールで大丈夫です。
子どもにとってはすべて賢くなるチャンスなので、それらの違いを知り、学んでいく手助けになります。
我が家でもこのボールプールを部屋に置いています。
こういったボールを200個入れています。ちょうど床が見えなくなるくらいボールで埋め尽くされていて、娘が中に入ってキャッキャッと遊んでいますよ♪
ただし、小さい子どもには小さすぎるスーパーボールのようなものは避けてください。
誤飲の原因になるので気を付けましょう。
おままごと

おままごとも、子どもが好きな遊びのひとつです。男の子だっておままごとで遊びますよね。
おままごと遊びにも、子どもが賢くなれるツボがたくさん詰まっています。
おままごとでは、普段目にするお野菜や果物を使います。
包丁で野菜などを切るには、両手を使い手先を器用に使う事が要求されます。
ママのまねをすることで、どんどんやってみたいという気持ちが育ち、できることが増えていきます。
ママと言葉のキャッチボールをすることで言葉をどんどん覚えていきますね。
普段子どもが言わない言葉も、遊びの中でなら引き出せるかもしれません。遊びから日常の場面に活かせるようになっていくといいですね。
さて、おままごと中、またそれ以外の場面でもですが、子どもが赤ちゃん言葉などで表現した時には、赤ちゃんが言った言葉を受け入れたうえで、正しい言葉も教えてあげてください。
例えば、子どもがバナナのことを「バッバ」といったら、その後ママは「そうだね、バッバ。バナナだね」といったように伝えます。
そうするうちに、正しい言葉が身についていきますよ。
また、大きくなって来たら自分で考えて、作り上げていく力や、一連のストーリーを考える力、ママのやっていることを覚えておいて、自分のおままごとに活かそうとする観察力や記憶力が伸びていきますよ。
シャボン玉遊び

シャボン玉はふーと優しく息を吹き込んで、ある程度の大きさになったら飛ばして、と結構複雑な動作ができるようにならないと遊べないように感じますか?
昔からある、定番のシャボン玉は、確かにシャボン玉液を飲んでしまわないかとか、息を吹く加減が難しくてできないとかといった取り組みにくさがあります。
ですが、今では息を吹きかけるだけのスティックシャボン玉や水鉄砲のようなタイプのシャボン玉もあります。
ママがシャボン玉を作ってあげると子どもは喜んで追いかけていきます。
叩いてみたり、ジャンプしてとってみたり、追いかけているうちに運動神経を養うことができます。
また、自分で作れるようになれば、息の吹く加減を自分で調節したり、吸ってはいけないと意識することで集中力が養えます。
色々な大きさのシャボン玉が作れることを、ママやパパがお手本で見せて、大小様々な大きさを作り比べるといいですね。
シャボン玉を作る道具はおうちにあるもので作れるので、道具作りから始めるのもいいかもしれません。
ストローでシャボン玉を作るという経験は多くのママ・パパが経験があるのではないでしょうか。
また、針金ハンガーを変形させて大きなシャボン玉を作るのも楽しいですね。
自分が作った道具で遊ぶことで物を大切にする気持ちや、どのような物がどのようなシャボン玉を作れるのか考えて作り、実際やってみることで創造性が身に付きます。
シャボン玉液を手作りし、色々な混ぜ方、濃度で作って、大きな割れにくいシャボン玉を作るという体験は、もう科学の実験ですよね。
小さな科学者の誕生です。
遊ぶことが意味のあること
遊びはたかが遊びと思われがちですが、されど遊びです。
子どもの発達にとって様々な助けになってくれます。
ママは良い遊びをさせてあげたいと思うかもしれませんが、遊ぶこと自体が意味を持っているので、あまり堅苦しく考えずにママやパパが楽しんで参加してください。
そして日々の遊びの中に少しづつ新しい遊びを取り入れて発達のステップアップの手助けをしてもらえるといいかもしれませんね。